お知らせ

2021/01/21 第1回研究集会を開催しました。

2020/12/18 第1回研究集会のご案内を公開しました。

2020/11/16 サイトを開設しました。

足・靴・木型研究会の理念

「靴は足元から健康を支える」といった話は数多くありますが、十分なデータに基づいた知見とは言い難いのが現状です。これは、「足の測定」「木型の設計」から「健康状態の評価」「木型設計の見直し」までには多くの時間的・金銭的コストがかかるため、中小規模の組織では十分に検証できないことが根底にあります。また、データの信頼性は組織の科学リテラシに大きく依存します。

本研究会ではデータサイエンスに基づいた木型設計の議論と検証を行い、木型設計をサイエンス(科学)の土俵に上げることを目指します。これにより、靴業界を生命科学と情報科学の両面から支え発展を促します。議論面では、定期的に運営委員会および研究集会を開催し、知見の集約と共有を行います。検証面では、個々の専門性を生かしつつ科学的に適切な実験を行い、信頼性の高いデータを取得します。このような継続的な議論とデータ蓄積は、中小規模の組織では実現し得ない価値創造をもたらします。

本研究会のサイトドメインである「OpenFSL」は「Open Source Development for Foot, Shoe, Last」の略です。Open Source Developmentは、中身を公開して多人数で開発と検証を行うIT業界の考え方です。本研究会が発信する足・靴・木型に関わる情報はすべて公開情報であり、個人・商用を問わず誰でも利用可能です。

皆様のご協力に感謝いたします。